腰痛
腰痛
背中を丸くしていると前後のバランスが崩れて、重い上半身を背中から腰の筋肉が
支えることになります。
その筋肉の負担が腰痛の原因のひとつとなります。
また背中を丸めているということは背骨も丸くなっている状態です。
この状態は背骨と背骨の間にある椎間板を変形させています。
変形された椎間板は椎間板ヘルニアを引き起こすこともあります。
逆に腰が反り過ぎていても背骨に負担がかかり、同じように椎間板ヘルニアや
脊椎分離症などを招くこともあります。
腰痛の種類
腰痛には筋肉由来の緊張性腰痛と、鈍い痛みを伴う慢性の腰痛があります。
筋肉を原因とした緊張性腰痛(筋筋膜性腰痛)は長時間同じ姿勢を続けるなど、
過度なストレスを強いられ筋肉が緊張することで引き起こされる腰痛です。
筋肉などにストレスが掛けられることで、常に交感神経が優勢になり活発化し緊張を
強いられた結果、余計な他の筋肉などに力が入ります。
すると崩れたバランスを調節しようと腰の筋肉に負担が大きくなり、腰痛が発生します。
慢性型腰痛は、腰に継続した鈍い痛みのあるものです。
尿路結石による痛みを腰痛と勘違いすることもあります。
腰痛がおきやすい生活習慣
姿勢に注意
- 前かがみ、中腰、前傾姿勢
- 毎日2~3時間車を運転するなど、同じ姿勢を長く続ける
- 脚を組んで椅子に座るなど、姿勢が悪い
疲れをためない - 残業などで、疲れをためる
- 朝食抜き、朝食が少ない、油もの・生野菜・果物
- 激しい運動などで、疲れをためる
- 足に合わない靴を無理をして履いている
- 腰が沈み込む寝具
- 睡眠不足
体を冷やさない - きつすぎる冷房
あん摩・指圧・マッサージ治療院での腰痛改善
温熱治療、マッサージ、痛みの原因は腫瘍であるなどの至急手術が必要な場合もあるため、
レントゲン検査のため、最初は整形外科を受診してください。
また、マッサージについては、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を有する者が治療に
あたることが原則です。
有資格者のいる治療院にて治療を行うことをお勧めします。







